オトナブルーの作曲者はyonkey!昭和レトロな活動を調査!

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2023年の大ヒットとなった新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」。

「オトナブルー」の楽曲は2020年にyonkeýさんが作曲・プロデュースを行ったシングル曲なんですね。

今回は「オトナブルー」の作曲者yonkeyさんの活動を調査しました!

この記事でわかること
  • 「オトナブルー」の作曲者、yonkeyの活動がわかる
  • yonkeyの活動で昭和・平成テイストの楽曲がわかる
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目次

オトナブルーの作曲者yonkeyのバンドKlang Ruler

新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」を作曲したのはyonkeyさん。

そのyonkeyさんの参加しているバンドがKlang Ruler(クラングルーラー)です。

2023年6月には「オトナブルー」をセルフカバーされていますね♪

Klang Rulerのプロフィール

Klang Rulerは、2014結成された日本の5人組バンドです。

幼馴染みのボーカルyonkey(ヨンキー)さんとドラムスsimisho(シミショー)さんが、同じ専門学校に通っていたベースのかとたくみさんと1学年上のgyosi(ギョシ)さんを誘って結成されました。

そこに、2021年、POLY(ぽり)としてソロ活動も行っていたボーカルのやすだちひろさんが加入して現在のメンバーに。

2021年にユニバーサルシグマからメジャーデビューしました。

Klang Rulerの意味

Klangとはドイツ語で「音、響き」という意味、Rulerは英語で「支配者、定規」などの意味があります。

直訳になりますが「音の支配者」といった意味なんですね。

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yonkeyのバンドKlangRulerの魅力は昭和の名曲カバー

Klang Rulerの音楽は、お洒落だけどどこか懐かしい、1990年代平成テイストの楽曲が得意です。

実際、昭和・平成の名曲のカバーも多数手がけています。

そのなかでもシングルカットされているのが、平成初期のウッチャンナンチャンやるならやらねばで生まれたブラックビスケッツのカバー「タイミング」

新しい学校のリーダーズと共演した昭和の名曲、山本リンダさんの「どうにもとまらない」も!

PVのなかで首振りダンスも披露されていますね!

新しい学校のリーダーズとは、オトナブルーの共演でも話題になった和田アキ子さんの名曲「わらって許して」でもコラボレーションされています♪

新しい学校のリーダーズとKlang Rulerの共演が多いのは、どちらもアソビシステムという事務所が同じだからなんですね!

きゃりーぱみゅぱみゅさんも所属しているんですよ!

まとめ

  • 「オトナブルー」の作曲者yonkeyのバンドはKlang Ruler。
  • Klang Rulerと新しい学校のリーダーズは事務所が同じ。

これからも、yonkeyさん(Klang Ruler)と新しい学校のリーダーズのコラボレーションをたくさん見たいですね!

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