【どうする家康】阿月役、伊東蒼(あおい)の経歴・出身校を調査!

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4月16日放送のNHK大河ドラマ【どうする家康】第14話「金ヶ崎でどうする!」で、阿月(あづき)役を演じた気になる俳優、
伊東蒼(あおい)さんについて調べました。

伊東蒼(あおい)さんの役柄は、浅井長政(大貫勇輔)の裏切りを、お市の方(北川景子)が兄織田信長(岡田准一)に伝える為、10里の道のりを命を賭して走り抜いたお市の方の侍女、阿月役を見事に演じられました。
そんな伊東蒼さんはどんな経歴なのか?出身校はどこなのか?を調査しました!

  • 名前:伊東蒼(いとう あおい)
  • 生年月日:2005年9月16日
  • 出身地:大阪府大阪市
  • 所属事務所:ユニマテ

子役時代には子役専門で有名なジョビィキッズに所属していました。


ジョビィキッズといえば寺田心さんや芦田愛菜さんも所属している事務所です。


幼いころから俳優として活躍されてきた伊東蒼さん。

2005年生まれという事はご両親も宮崎あおいさんのような大女優になってほしいとの想いを込められていたかもしれませんね。

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目次

伊東 蒼さんの主な出演作

2011年アントキノイノチ〜プロローグ〜 天国への引越し屋(しょう子役)
2012年平清盛(盛子役)
2012年ビギナーズ! 第4話(ひより役)
2013年東京バンドワゴン〜下町大家族物語 第4話(堀田藍子(幼少期)役)
2014年牙狼〈GARO〉 -魔戒ノ花- 第8話(マリ役)
2015年ラギッド!(誘拐犯娘役)
2015年花嫁のれん 第4シリーズ(小島麻里亜役)
2016年氷の轍(兵頭千恵子(幼少期)役)
2021年ひきこもり先生 第4話(吉村なつき役)
2021年連続テレビ小説 おかえりモネ(石井あかり役)

現在の所属事務所ユマニテには、安藤サクラさん、岸井ゆきのさんなど、演技派俳優が多数所属されています。

伊東蒼さん自身も2016年に「湯を沸かすほどの熱い愛」で子役ながらに重要な役どころを演じ、5歳の若さで「第31回高崎映画祭 最優秀新人賞」を受賞しています。

NHK大河ドラマでも2012年「平清盛」の盛子役や、NHK朝の連続ドラマ小説2019年「おかえりモネ」での石井あかり役など、着実に出演を重ねており、近い将来、朝ドラヒロイン役や、大河ドラマヒロインなど、大女優の仲間入りが期待できますね!

伊東 蒼さんの出身校について調査しました

伊東蒼さんの高校は大阪女学院ではないかと言われています。

大阪女学院は大阪の古くからあるお嬢様学校として有名です。

偏差値は(学科によって変動しますが)62~67とかなりの難関校です。

残念ながら、伊東蒼さんはインスタグラムやTwitterなどのSNS公式アカウントをお持ちではないので、正確な情報なのかは分かりませんでした。

もし通学されていたら高校3年生の年齢ですね。

しかしおそらくこの情報は、単なる噂ではないかと思います。

理由は大阪女学院は芸能活動を禁止しているからです。

お市の方で共演された北川景子さんもこの大阪女学院に通っていました。

ですが芸能活動のためクラーク記念国際高等学校へ転校したと言われています。

そう考えると今まさに芸能活動を頑張っている時期なので大阪女学院に通学しているとは考えにくいですね。

大阪女学院は中高一貫校ですので、中学校まで通っていたけど本格的に芸能活動をするために転校した可能性もありますね。

もし大阪女学院に通われていれば、年代は違いますが大先輩の北川景子さんとの夢の先輩・後輩共演が実現したのかもしれませんね!

伊東 蒼さんについてのまとめ

子役時代から活躍されている将来を期待される俳優さんです。

以前は大阪女学院に通われているという情報がありますが確かではありません。

引き続き情報が分かりましたらお伝えしますね!

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