2023年7月25日のFIFA女子ワールドカップ2023のグループリーグコロンビア対韓国戦で、コロンビア代表の新星リンダカイセドがゴールを決めました!
リンダカイセドは若干18歳ながら、2023年シーズンからスペインのレアルマドリッドFで活躍する期待の新人です。
今回はコロンビア代表のリンダカイセド選手のこれまでの経歴とカワイさについて調査しました!
- リンダカイセドの経歴
- リンダカイセドの可愛いところ
リンダカイセドは1年間で3つのカテゴリーのW杯に出場
リンダカイセドは2022年のU-17FIFA女子ワールドカップ、Uー20FIFA女子ワールドカップ、FIFA女子ワールドカップ2023と、この1年間のうちに3大会でゴールを決めているんですね!
まずはプロフィールをまとめました
- 本名:リンダ・リゼス・カイセド・アレグリア(Linda Caicedo)
- 生年月日:2005年2月26日生まれ
- 年齢:18歳(2023年7月現在)
- 出身:コロンビア、カンデラリア、バジェデルカウカ
- 身長:161cm
- 所属クラブ:レアルマドリード
- ポジション:フォワード
- 背番号:18
リンダカイセド選手は18歳でスペインの強豪レアルマドリードに移籍しており、将来が期待されている選手です!
リンダカイセド選手のデビューは14歳で、コロンビア女子フットボールリーグのアメリア・デ・カリというチームでプロデビューをしています。
2021年シーズンにはカイセド選手はコロンビア女子リーグで18得点と、得点王にもなっているんですね!
リンダカイセド選手がかわいい
リンダカイセド選手は見た目もかわいく、今回の大会のヒロイン候補の1人です。
グループリーグH組初戦のコロンビア対韓国戦で、2点目のゴールを奪いチームを勝利に導きました!
地元コロンビアでは、コロンビアの伝説的プレーヤー、バルデラマ選手と比較されるくらい人気なんですね!
リンダカイセドのゴールパフォーマンスがかわいい
上の写真でもあるように、リンダカイセドがゴールを決めたときに見せるゴールパフォーマンスがかわいいです!
両手を顔の横でひらひらさせて、下をペロっと出すパフォーマンス。
韓国戦のゴールでは見られませんでしたが、今後大会でゴールを決めたときに見れるかもしれませんね!
リンダカイセドの矯正スマイルがかわいい
リンダカイセドが笑顔を見せるときにみえる歯科矯正器具がなんとも可愛らしいですね!

リンダカイセドは15歳のときに卵巣がんを克服
リンダカイセド選手は15歳のときに、卵巣がんを患ったそうです。
選手生命も危ぶまれましたが、リンダカイセド選手は見事に卵巣がんを克服しました。
そんな、不屈の精神がリンダカイセド選手の人気の秘密かもしれませんね!
まとめ
- リンダカイセドはスペインレアルマドリードの選手
- リンダカイセドのゴールパフォーマンスがかわいい
リンダカイセド選手のコロンビア代表となでしこジャパンが対戦するには、決勝まで勝ち進まないとあたりませんが、コロンビア代表でのリンダカイセド選手の活躍に期待しましょう!
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